INSTINCT MACHINEGUN

ポケモン好きのサンガサポ。夫はセレッソサポのパンダ氏。ゆるすぎる観戦記やら旅行記やら。

マッチデープログラムをめぐって

クラブ側が早々に予防線を張ったお知らせを掲載しました


「マッチデープログラム」についてお知らせ

日ごろより京都サンガF.C.へ熱いご声援をいただき誠にありがとうございます。
さて、京都サンガF.C.2008Jリーグホームゲーム各開催時にご来場者様に配布しております「マッチデープログラム」ですが、数に限りがあり、全てのお客様にお渡しできない場合がありますのでご了承下さい。

そういえば、この前の磐田戦のときに、後ろの席の人が「マッチデープログラム(以下MDP)もらえなかった」って言ってた…。
どうやら数が足りなかったらしく、その人たちは「ひとりで何冊も貰う人がいるからね…」と話してたけど、もしや他にもMDP入手できなかった人いっぱいいて、クラブに苦情がきたのかしら…?(・ω・;)


でももしそうだとしたら、このお知らせの書き方はいかがなものかと少し思う…。
なんか無責任というか、突き放した感じがするし。
数が足りなくなった事実があるのなら、それに対して一言お詫びでも入れるべきだし、せめてもうちょっと温かい書き方ができないものだろうか。
「皆様に行き渡るようできるだけ印刷しておりますが、数に限りがございますので〜」みたいな一言があるのとないのでは全然違う。


そもそも足りなくなる可能性があるなら、お知らせで予防線張る前に、余裕を持って刷るべきじゃないだろうか。
もう増刷できないのかもしれないし、無料だからたくさんは刷れないのかもしれないけど。
でもガンバ戦は久々に2万いく可能性のある試合だし、ちょっとくらい大目に刷っておくとかできないのかなぁ。


しかも、一人で何冊も貰う人がいるって事態が発生してるんだから、「一人一冊」を改めて告知して徹底してもいいんじゃないだろうか。
個人的に配布方法にも問題があると思う。
特に再入場の時。MDP配ってる人には、初入場か再入場かわからないから、機械的に再入場の人にも配ってる。
2冊以上貰う気がなくても、再入場の時に渡されたら、反射的にもらってしまう人もいるはずだ。
これでかなりの数のMDPがロスされている可能性はあると思う。
「再入場の人には配らない」というのを徹底するだけでもかなり違うと思うなぁ…。わざと再入場して複数冊もらうという行為の抑止にもなるし。


話は変わって、このマスゲームの案内はいいね!
【サポーター連合会】9/21(日)ガンバ大阪戦「人文字(マスゲーム)」実施のご案内

●持 物:熱意

持ち物「熱意」キター!!
まぁ欲を言えば「紫魂」って書いて欲しかったけど、クラブに「紫魂って何ですか? どこに売ってますか?」とか問い合わせる人がいそうだから辞めといた方が無難か(^ω^;)