今日も久々にチラシ配りしてきました！
小心者の自分は何度やっても配り初めがスムーズにできない
チラシ持ったまま勇気が出るまで数分間固まってしまう(・ω・;)
松居一代が、よく「なんとなく研いだお米と、一粒一粒に愛情を込めて研いだお米は全然違う」と言っているので
チラシ配るときに、『西京極来てね…！』と一枚一枚にものすごい念を込めて配りました。
これで少しでも西京極に来て下さる方が増えればいいんだけど…。
いつも1000枚以上配ってるけど、それを見て来てくださる（チラシ割引を使ってくださる）のは、わずか数枚分らしい。
さらにその数枚の持ち主が、元々サンガサポな可能性も高いわけで…。
うちの母上に言ったら絶対に「わざわざ配りに行ってる意味あるの？」とか言われそうですが
自分は何らかの意味はあると信じている。
例えそれが、「集客」という目に見えるものに繋がらなくても。
もしかするとその「意味」を探すために配ってるのかもしれないなぁ。
（集客が大前提だけど、前提通り集客に繋がれば「意味の確認」になるわけだし）
と考えると、「意味を探すため」という意味が生まれるわけだけど。
なんだか哲学っぽくなってきたぞ
