自分でもびっくりなのですが…
授業中に短編小説ひとつ書き上げてしまった…(・ω・;)
なんか授業の初めにイメージが浮かんできて、
いつもなら一瞬の風景みたいなイメージだけ、よくても話にできそうなネタ程度で終わってしまうのに、今日はどんどんどんどん物語が溢れ出してきて止まらなかった。
そんで授業そっちのけで（アバウトには聞いてたけど…）夢中になってノートの隅に書いてしまった、先生ごめんなさい(＾ω＾;)
イメージだけじゃなくて物語を最初から最後まで書けてしまったなんて…
本当久しぶりに、それこそ1年ぶりくらいに書いたからマジで自ら驚いている(・ω・;)
今日は他にも書くことがあるから、また明日にでも載せてみようと思う。
勢いで「創作」ってカテゴリまで作ってしまったが…今後使うことあるのだろうか(;・ω・)
姫苺はいつもひとつのイメージやシーンから物語が生まれてどんどん広がっていくんだけど
以前、ナルニアを書いたルイスもそういう創作方法だって知って嬉しかった。
いつかこの、かけがえのない大切な力が消えてしまうんじゃないか、と思うと怖くなる。
でも、こうしてひとつ物語ができて、まだ自分の中のそういう力が消えてないことに安心した。
自分はたいした文章書けないし、書いても自己満足だけど、一番大好きな想像することと創造することだけは大切にしていきたい。
そしたら自分を好きでいれる気がする
