第24節が全試合終わって現在7位。
7位ってどういうリアクションとればいいんだ、こんなの今年初めてだからわからん(((;゜Д゜)))
一方、対戦した磐田は、監督が交代したにもかかわらず、入れ替え戦の16位を脱出できず。
磐田サポさん達のブログをちらっと見たのですが、もう悲壮感に満ちてて読むのも辛かった。
これが2002年、向かうところ敵なしで自信に満ち溢れていた、年間通じてわずか3敗しかしなかったあのチームと本当に同じチームなんだろうか。
あの磐田が、一昨年のサンガを彷彿とさせるような状況に陥っているなんて。
上の方にいるとすぐに忘れてしまうけど
たとえ自分達でなくても、毎年必ずどこかのチームがもがきながら残留争いをしているということ
良くも悪くも、チームの現状は永遠に続くわけではないということ
磐田を見ていて、ぼんやりとそんなことを思った。
そしてそのぼんやりと思ったことを忘れずに、一試合一試合、相手に敬意を持ちつつも油断せず戦わなければいけないとも思った。
