といってもＰＣでレポートやりつつだから、「聞いていた」くらい。
最初に劇場で見たときは興奮したけど、今改めて見るとツッコミ所多いなぁ…（笑）
月があまりに無用心すぎるし。
人ゴミの中で堂々とノート広げたり、ペンをカチカチするなよ（・ω・;）
字があまり上手いとは言えないのも少しイメージと違うけど、藤原竜也が頑張って書いたんだから仕方ない。
イメージと違うといえば、南空ナオミも（姫苺的には）かなりイメージと違うんですが
映画と原作は別物だと考えれば無問題か。
映画は映画でいろいろ好きなシーンある。
Ｌが妙に理数的思考な所とか好きだし。
最初の裁きの連続から、世の中がキラ一色になっていく過程もわかりやすくて好き。原作は世の中と結構切り離されていて、日常レベルでキラ肯定否定云々を議論してるようなシーンはなかったから。
最後にＬが食ってるお菓子に関しては否定派が多いらしいですが（Ｌはあんな物食べねーよ、とか）
姫苺はあのシーン、含蓄があって好きだなぁ。
Ｌの映画も見にいきたいなぁ。
ぶっちゃけそこまで面白そうでは（略）ゲフンゲフン
でも万が一メロとか登場したら泣くから見に行かないと
