INSTINCT MACHINEGUN

ポケモン好きのサンガサポ。夫はセレッソサポのパンダ氏。ゆるすぎる観戦記やら旅行記やら。

Oops!

今日めちゃワロタ、というか笑いをこらえるのに必死だったことがあるんですが


英語で「Oops!」って語あるでしょ? 叫び声の、「うわっ」とかいう意味の「Oops!」。
姫苺はあれに対して常々疑問を抱いていたんですよ。
英語圏の人は、本当にそんなややこしい叫び方をするのか?」と。


「Oo」まではわかりますよ。「Oh!」みたいなもんで、驚いたらそりゃとっさに「Oo」と出てくるでしょう。
しかしなぜわざわざそれに「ps」がくっついてくるのか。一回発音してください、「ps」って。意外とややこしい発音でしょ。
「Oo」の後にわざわざ口をすぼめて「p」と破裂音を出した後、「s」と息を抜かなければいけない。
なんで仰天してる時に、そんなややこしい発音する余裕があんねん、と。


しかし今日聞いてしまいました。リアル「Oops!」を!!
食堂で「枝豆入りひじきなんとか」を食べている時にそれは起こった。
斜め向かいの席に座ろうとした外国人のお兄さんが、座る時に椅子に足を絡めてしまい、椅子が動いてうまく座れなかったんですね。その時に一言
「Oops!」
と!
うわー本当に言ったよ! 「Oops!」って言ったよ!! と思うとなんだか笑えてきて、笑いこらえるのに必死でした。笑うな自分。
昔「あなや」に対しても同じこと考えてたなぁ。