えぇ、実は昔あったんですよ、「ウォーリーをさがせ」のアニメが！
アメリカ独特の雰囲気を持ったコメディ系アニメで、やたらナレーターさんがでしゃばってるやつ（笑）
「タイニートゥーン」や「ロジャーラビット」もそうだけど、姫苺は小さい頃、アメリカ系のやたら濃いギャグアニメが大好きだったのです(＾ω＾;)
あぁそれが「ボーボボ」につながり、現在の変人化にもつながったんだろうなぁ…今初めて気づいた。
そんでウォーリーも好きでよく見てた。
アニメの舞台はもちろん、あの絵本に出てくる数々の国で、ウォーリーが活躍していろんな問題を解決するストーリー。
ウォーリーは逃げも隠れもせず、画面に大写しになってます（笑）
あ、でもCMの前後に、絵本と同じようにウォーリーを探すコーナーがあったなぁ。
で、その懐かしい動画もYouTubeにないかと探したら、ありました！
うわあぁぁ懐かしすぎる！！
でも英語版しかないのが残念だ…日本語版の声とか秀逸だったんだけどなぁ。
雰囲気だけでも感じ取ってもらえれば。
てかこの動画のいっちばん最初になぜか「タイニートゥーン」のイラストが出てくる！なぜだ、姫苺へのサービスか(・ω・;)
そういやウォーリーはテレビゲームもあったなぁ、スーファミのやつ。
「ウォーリーをさがせ 絵本の国の大冒険」というタイトルで、これはウォーリーと100人の親衛隊が絵本の世界で失踪しちゃって、プレイヤーが絵本の中に入って彼らを探すストーリーだった。
なんか戦闘のないRPGみたいな感じ。
こっちは作者がキャラとして出てきてたなぁ（笑）
これは後世にも伝えたいゲームなので、いつか暇になったらプレイしてレポート書きたいなぁ。
